近年は都心を中心にもう年中スーツが必要ないなんて人も多いのではないでしょうか。しかしながらそろそろ肌寒い時期ウォームビズとやらのおかげでジャケパンでお仕事する必要ができました、ビジカジ、ドレカジともいわれるやつですね
何となくイメージはつくけど実際どうしたらいいの?今更なかなか聞けず何となく周りに合わせてみたり、スーツのままが楽だからなんていってごまかしてませんか?この際です女子受けのいいモテるビジカジコーディネートや印象のいいジャケパンスタイルを研究してみましょう!
実際に店頭でお客様から聞いたり販売員同士で交換したリアルな市場で情報をお伝えしていきます!基本のきな部分なので30代の方だけではなく20代のビジカジどうすればいいか?っという方にもおすすめです
ビジカジの基本は?どこまで大丈夫?気を付けるところは?
ビジカジ、ドレカジにおいて一番ここが気になるところでしょうが、はっきりいうと「職場による」というのが原則です。特に職場での服装のような制服に近い服装では周りの人と差がつきすぎないようにするのが基本です。ここでさらに気を付けるべき点を挙げていきましょう!
1色柄、素材感

ここが環境によって一番大きく変わるところだと思います、同じジャケパンといってもきれい目のジャケット×スラックス×ドレスシャツといった感じと、カットジャケット×カジュアルパンツ×オックスシャツだとだいぶ印象が違います、どちらもジャケパンですしどちらも十分に仕事で使われる可能性があります。
どこまで許されるかがわからない場合は少しきっちり目くらいから初めて状況を見ながらラフにしていきましょう。
2ネクタイ

個人的には原則的にはビジネスの場ですので原則的には締めるのが吉思っているのですが、これも職場により大きく変わるところです、また同じ職場でも状況によっては必要くらいなところもあるので準備しておいて損はないと思います、僕の話したお客様には会社のロッカーに常備しておいて必要な時だけそれを締めるという方もいました、不安な場合は着用して起き不要ならば外す、くらいの心構えが正しいかと思います
3シューズ、バック、ベルト

ビジカジにおいてここも非常に重要なポイントですね、ストレートチップの靴×無地のドレスベルト×レザービジネス鞄色合いも黒に統一すればかなりきっちりですが、ビジカジだと真面目過ぎるかと思います、ラフなところだとローファー×編み込みベルト×ナイロン製のトートバックなんてのも許されるくらいです。ここも最初はきっちり目で行き、徐々にカバンあたりから変えていくのが良いと思います!
いかがだったでしょうか、まずは基本のき、自分の職場がどの範囲まで許されるかというところを紹介しました!
次回は実際のおしゃれさんたちを参考にしていきたいと思います!
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